静的情報と新機能「使用期限アラート」
Logiarxは、お客様の物流資産を個体管理するクラウドシステムです。
前回はLogiarxの活用方法としてレポート機能のご紹介をいたしました。
第11号の今回は隠れた重要要素である静的情報と、それにまつわる新機能をご紹介します。
<静的情報とは>
静的情報とは読取りを実施しても変わらないシリアル毎の固有の情報です。
現在Logiarxで登録*できる静的情報は以下の通りです。
容器名称、材質、重量、寸法、製造メーカー、製造場所、製造年月日、製造ロット番号
使用期限、仕入れ先、仕入単価、仕入年月日、リース物件番号
リース会社、リース期限、所有者名称、所有者情報、所有者企業コード、所有者連絡先
失効情報、個体識別番号、識別ID1、識別ID2、識別ID3
*静的情報の登録はCSVによる一括登録にて行うことができます。
<静的情報の見え方イメージ>
静的情報はトレース情報確認画面で閲覧することができる他、
イベント検索や現在庫照会のそれぞれの明細ダウンロードで確認することができます。(以下サンプル)

<新機能 使用期限アラート>
2026年6月28日のメンテナンスにて新機能「使用期限アラート」が追加されました。
この機能は上記でご紹介した静的情報の使用期限に対して、
指定した日数前になるとアラートを発信することができます。
<アラートの設定方法とイメージ>

<使用期限アラートの活用方法>
使用期限の本来の活用方法である、耐用年数の定められた物流容器などの管理精度を高めることはもちろんのこと、一部のお客様では検査期限のある備品の管理で本機能をご利用いただくことで、現場の事故を防ぎ管理者様の負担軽減にもつなげていただいています。
今回ご紹介した新機能使用期限アラートはお客様からのご要望により生まれました。
これからもお客様のお困りごとに寄り添ったご提案とサービスのご提供を行ってまいりますので、物流容器管理以外のお困りごとについても、ぜひお気軽にご相談ください。



